一次情報を三種類に分けて確認する
配信情報を確認するときは、アニメ公式サイト、公式放送局、動画配信サービスの公式作品ページを使います。アニメ公式サイトは全体の配信予定を把握するのに向き、配信サービスの作品ページは「現在再生できるか」の確認に向きます。放送局の番組ページは放送日時の変更や休止を確かめるときに役立ちます。
まとめサイトやSNSの個人投稿は、調査対象を見つける参考にはなっても、掲載を確定する根拠にはしません。公式SNSも一次情報ですが、投稿後に予定が変更されることがあるため、可能な限り公式サイトや作品ページを併せて確認します。
確認の優先順位
- 配信サービスの公式作品・エピソードページで、再生できる話数と料金表示を確認します。
- アニメ公式サイトのON AIR/STREAMING欄で、開始日時、先行・独占の条件を確認します。
- 公式放送局の番組表・ニュースで、放送休止や時間変更を確認します。
- 情報が一致しない場合は、より新しい更新日を確認し、断定できるまで現状を変えません。
配信開始前と開始後を分ける
公式発表で配信予定が出ていても、開始日時までは「今後放送予定」に置き、現在の配信先には表示しません。開始時刻を過ぎた後、公式作品ページにエピソードが表示されることを確認してから「新着」と「配信先」に反映します。
日付が「10月15日 0:00」のように深夜をまたぐ場合は、放送上の曜日表記と暦日が異なることがあります。サイトでは実際の日時を基準にし、ユーザーが迷わない表現へ直します。
話数をどう数えるか
前回確認時の話数が分かっていて、新しい一話が追加された場合は「第N話追加」とします。複数話が一括で加わった場合は「N話追加」とし、初めて確認した作品で差分が分からない場合は「第N話まで配信」と表記します。
総集編、特別編、0話、短編などは本編と番号の付け方が異なるため、サービス側の公式表記を尊重します。複数サービスで配信話数が違う場合は、新着のバッジには確認できた最新話数を表示し、各サービスのボタンにはそれぞれの条件を記録します。
リンクは作品へ直接つながるものを優先する
配信サービスのトップページより、作品ページやエピソードページへの直接リンクを優先します。直接ページが確認できず、公式の配信ラインナップだけで開始が確定している場合は、その公式案内を使うことがあります。検索結果ページしか見つからない場合は、誤誘導を避けるため保留します。
終了情報は慎重に扱う
ページが一時的に表示されないだけで、配信終了と断定はできません。メンテナンス、ログイン状態、地域、端末によって表示が変わることもあります。公式に終了日が示された場合、または作品ページで終了が明示された場合に削除します。
利用者が自分で再確認できる表示にする
- 確認日を残し、情報の古さを判断できるようにする
- 無料・見放題・レンタル・先行など確認できた条件を書く
- 可能な限り公式作品ページへ直接リンクする
- 不明な情報を推測で埋めない
- 誤りの連絡先を明示し、修正履歴を残す
「未確認」と「配信なし」を分ける
作品ページに配信ボタンがないだけでは、配信されていないとは判断しません。対象10サービスの確認が終わっていない作品は「配信先は確認中です」と表示し、10サービスすべてを公式ページで確認した作品だけを確認済みとして記録します。
同名作品や別シーズンを混同しないよう、確認状況はタイトル名だけでなく作品IDでも管理します。確認待ち作品は一覧化し、人気順に毎日100作品ずつ再確認します。
速さより、再確認できることを優先
配信情報は毎日変わります。アニメ広場では、早く数を増やすことより、利用者が公式ページまでたどり着き、自分で条件を確認できる状態を優先します。